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移動部署のエリート相手の人心掌握術とは-突然ですがピンチです!ドラマ-

突然ですが、ピンチですというモーサテの
「あさ7時のビジネスドラマ 突然ですがピンチです」
ここにはビジネスが上手くいくヒントをドラマ風に教えてくれるので
すごく私は大好きです。

毎日月曜日から金曜日朝7時から5分間のドラマです。

www.tv-tokyo.co.jp

 

ビジネスドラマ
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/smp/drama/

突然ですがピンチです!もしも中堅社員が部署異動になったら

今回は、
もしも中堅社員が部署異動になったらという設定でした。

この時に
中堅社員の松村雄基さんが
異動部署で伝えたメッセージ。

「すべての責任は私が追う」と言った

天才、秀才の(部下の)心をアピールしたこのメッセージは
とある政治家のメッセージだったのです。

「私が田中角栄だ。小学校高等科卒業である。諸君は日本中の秀才代表であり、財政金融の専門家ぞろいだ。私は素人だが、トゲの多い門松をたくさんくぐってきて、いささか仕事のコツを知っている。一緒に仕事をするには互いによく知り合うことが大切だ。われと思わん者は誰でも遠慮なく大臣室にきてほしい。何でも言ってくれ。上司の許可を得る必要はない。できることはやる。できないことはやらない。しかし、すべての責任はこの田中角栄が背負う以上」

 

それは、
政治家の田中角栄さんのメッセージをアレンジしたものでした。

田中角栄さんをwiki風に紹介

名前は知っているけど、
田中角栄さんってどんな人?
というのを調べてみました。

田中角栄さんをwiki風に紹介します。

1918年(大正7年)5月4日 – 1993年(平成5年)12月16日)は、日本の政治家、建築士。衆議院議員(16期)、郵政大臣(第12代)、大蔵大臣(第67・68・69代)、通商産業大臣(第33代)、内閣総理大臣(第64・65代)等を歴任。

1972年8月7日の駐日アメリカ大使から本国への機密の報告書には「田中の粘り強さと決断力の源は、自らの力でのし上がってきた、その経歴にあると思われる。彼の大胆さと手段を問わないやり方は終戦直後の混乱からトップに登り詰めた事を反映している。」

wikipediaより

 

2019年4月の第3週の「突然ですがピンチです」ドラマは
田中角栄さんの行動や考えからからドラマ構成が作られるのですね。



突然ですがピンチです!移動部署のエリート相手の人心掌握術とは

今後、中堅社員の松村雄基さんが
どんな風にエリート部下の心を鷲掴みにするかを
追記していきますね。

 

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