東京では、各土地の味が味わえる専門店が流行っています。
その中でも土佐料理を出してくれる専門店ねぼけさん。
この土佐料理のねぼけさんはとても人気が高いレストランの一つです。
土佐料理発祥の店として創業してから102年。
1917年(大正6年)創業というとても歴史がある老舗のお店なのです。
この高知の郷土料理土佐料理専門店「土佐料理 司」が運営するねぼけさんの魅力と店舗がどこにあるのかも調査しました。
目次
土佐料理ねぼけ(祢保希)の店舗やクーポン!駐車場情報
では、東京に展開している「土佐料理 祢保希(ねぼけ)」さんの店舗情報と割引クーポン情報。
そして駐車場情報も調査してみました。
土佐料理 祢保希(ねぼけ) 東京銀座店
土佐料理 祢保希(ねぼけ)銀座店は
6名様~10名対応の庭付個室を始め、
2名様~30名様対応の掘炬燵の部屋。
また、5名様~16名様の洋個室や
2名様~4名様様ならテーブル席での対応があります。
営業時間は、
月~金ランチ11:30~14:30(L.O.13:30)
ランチは前日までの予約制ですので要注意です。
ディナー17:00〜22:30(L.O.21:30)
土ディナー16:00~21:30(L.O.20:30)
定休日は日曜日です。

土佐料理 祢保希(ねぼけ) 東京赤坂店
土佐料理 祢保希(ねぼけ)東京赤坂店は、赤坂見附駅から徒歩3分の好立地にあります。
庭付個室6名様~12名様。
掘炬燵6名様~24名様。
大広間25名様~40名様。
ちょっと大人数の懇親会にも使えます。
営業時間は、
月~金ランチ11:3014:30(L.O.14:00)
ディナー17:00~22:30(L.O.21:30)
土ディナー16:00~21:30(L.O.20:30)
となっています。
日曜日がお休みです。


土佐料理 祢保希(ねぼけ) 東京丸の内店
土佐料理 祢保希(ねぼけ) 東京丸の内店は、大人数の対応は難しいですが、
掘炬燵3名様~25名様。
洋個室4名様~20名様対応で全8部屋個室対応があります。
営業時間は、
月~金ランチ11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナー17:00~22:30(L.O.21:30)
土11:30~21:30(L.O.20:30)
日・祝11:30~21:00(L.O.20:00)
土佐料理 祢保希(ねぼけ) 東京丸の内店は、日曜日や祝日も対応しているため、定休日は不定休となりますのでご注意ください。

土佐料理 祢保希(ねぼけ)東京新宿店
土佐料理 祢保希(ねぼけ) 東京新宿店は、49階と50階のツーフロアーあります。
高層階からの眺めは最高なので、
地方から来た人への接待などに使うと特に喜ばれること間違いなしですね。
掘炬燵4名様~14名様。
和個室4名様~30名様。
ホール2名様~4名様。
大広間2名様~40名様に対応しています。
営業時間は、
月~金ランチ11:30~14:30(L.O.14:00)/ディナー16:30~22:30(L.O.21:30)
土ランチ11:30~15:00(L.O.14:00)/ディナー16:30~22:00(L.O.21:00)
日・祝ランチ11:30〜15:00(L.O.14:00)/ディナー16:30〜21:00(L.O.20:00)
土佐料理 祢保希(ねぼけ) 東京新宿店は、日曜日や祝日も対応しているため、定休日は不定休となりますのでご注意ください。
土佐料理 祢保希(ねぼけ) 東京日本橋店
土佐料理 祢保希(ねぼけ) 東京日本橋店は、JRから、東京メトロ銀座線・半蔵門線、東西線からも近いです。
また、東京駅に一番近いお店なので、地方へ帰る時も便利な場所です。
掘炬燵2名様~4名様。
お座敷2名様~12名様。
ホール2名様~30名様。
洋個室2名様~14名様に対応しています。
営業時間は、
月~金ランチ11:3014:30(L.O.14:00)
/ディナー17:00~22:30(L.O.21:30)
土・日・祝11:30~21:30(L.O.20:30)
土佐料理 祢保希(ねぼけ) 東京日本橋店も、日曜日や祝日も対応しています。
定休日は年末年始と不定休で休むこともありますのでご注意ください。
東京にある土佐料理 祢保希(ねぼけ) のアクセスと駐車場情報
東京に土佐料理 祢保希(ねぼけ) さんは
5店舗あります。
どの店舗もとても立地が良いところにあります。
駐車場は、近隣のコインパーキングを活用してもらう必要があります。
土佐料理と沢地料理(皿鉢料理)の違い
ちょっと余談ですが、株式会社 土佐料理 司さんは、
沢地料理(本来の漢字は、”皿鉢料理”と書きます)と言わず
土佐料理の専門店としてお店を展開しています。
では、土佐料理と沢地料理(皿鉢料理)は何が違うのかも調査しました。
土佐料理とは、株式会社 土佐料理 司さんの100周年のメッセージにこう書かれていました。
高知はもとより
日本のあらゆる里山や川、
海から授かり受けた恵みを
この上ない一皿に変えて人々にお届けする。
それよりも何よりも宴会好きな土佐一流のおもてなしで。
また、沢地料理(皿鉢料理)とは
高知の郷土料理という意味もありますが、
近年では、大ぶりの皿に刺身などを盛り合わせた宴席料理を指して「皿鉢料理」と言う場合もあります。
「土佐料理 祢保希(ねぼけ)」さんと「土佐料理 司」も
コースのお料理は
素敵な小鉢などでも目を楽しませてくれるお料理なので、
高知の地元のお店なので出される
沢地料理(皿鉢料理)のイメージとはちょっと違うので
あえて、高知料理という風に伝えているのかもしれません。


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