洗剤や柔軟剤等の日用品を買うときに、アマゾン(Amazon)パントリー、定期便やロハコ(lohaco)を使うことが多くなりました。
では、アマゾン(Amazon)パントリーやロハコ(lohaco)の使い分け比較を調査してみました。
目次
アマゾン(Amazon)パントリーとは?メリットとデメリット
そもそもAmazon(アマゾン)パントリーってどういうサービスのことを言うのか調査しました。
Amazon(アマゾン)パントリーとは、食品・日用品など毎日使うものを必要な分だけお買い求めいただける、Amazonプライム会員向けのサービス。
パントリーBoxと言う箱の中に買いたいものを1つから買っていきます。1使うとボックスの容量が●%と増えていき100%まで入れることができます。
100%を越えると、2箱になります。
100%以下でも大丈夫です。
1箱あたり390円でお届けするサービスがAmazon(アマゾン)パントリーです。
Amazon(アマゾン)パントリーのダンボールの大きさは、52cm × 28cm × 36cm。
この箱の中に入るものまたは12kgどちらかで計算します。
左のイラストはイメージイラストです。
Amazon(アマゾン)パントリーお客様の声や感想
Amazon(アマゾン)パントリーを使っているお客様の声をまとめてみました。
自分が買いたかった食品や日用品で1つの段ボールを埋めていきます。商品をカートに入れる度に◯◯%という表示が出るので、お気に入り商品をうまく組み合わせて、段ボールに入るだけ詰めてみよう!という感覚で楽しく買い物できました♫(≧∀≦)♫
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RV1EEWYIFJL9/ref=pnt_inf_rvw より
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1YKNZG45NS3AJ/ref=pnt_inf_rvw より
実際に、私もAmazon(アマゾン)パントリーを活用することがあります。
ちょっとこだわりのある調味料が1つ欲しいと言うことがあります。
でも、会社帰りに必ず売っているかどうかわからないスーパーやコンビニで探し回るより、
ネットでお昼休み中に探して購入すると
数日後にはマンションの宅配ボックスに入っています。
送料がかかりますが、探す手間と、スーパーから
会社帰りに重い荷物を持って帰るしんどさに比べたらすごくありがたいシステムだと感じています。
Amazon(アマゾン)パントリーのメリット
では、Amazon(アマゾン)パントリーのメリットを紹介します。
Amazon(アマゾン)パントリーはアマゾンプライム会員(年間プラン4,900円(税込)または月間プラン500円(税込)の有料会員)さんが利用できるシステム。
・ダンボール52cm × 28cm × 36cmか12kgまでのどちらかで詰めたい放題。
・1箱390円で送ってくれる
・100%出なくても1つからでもOK。
・買い物かごに入れたときに、パーセンテージが表示されるので、あとどのくらい入れることができるのかわかり安心。
・アマゾンパントリーの手数料が無料になるキャンペーンを実施することも。
・時間指定もOK!(ただし、重い荷物の場合は、宅配ボックスに入れないこともあるので、備考欄等に「不在の場合は宅配ボックスに入れてください」と明記しておくことはお勧めします。)
Amazon(アマゾン)パントリーのデメリット
続いて、Amazon(アマゾン)パントリーのデメリットを調査しました。
・Amazon(アマゾン)パントリーは、アマゾンプライム会員の有料会員のみ使えるシステム。非会員の人は購入できません。
・Amazon(アマゾン)パントリーではない商品もあります。(例えば本とか。)日用品がメインとなります。
もちろん、パントリーでない商品も一緒に購入することはできますが、箱は別箱でやってきます。
・1つでも送料は390円必要。
・アマゾンパントリーの手数料が無料になるキャンペーンを使う方法しか今の所、送料無料になる方法はありません。
Amazon(アマゾン)パントリー送料無料にする方法
Amazon(アマゾン)パントリーはとても便利だけど、
送料の390円をなんとかして浮かせたい!
そんな人は、期間限定にはなりますが、キャンペーン中にとある方法で購入し、
Amazon(アマゾン)パントリー送料を実質390円を0円、無料にする方法があります。
それは、Amazon(アマゾン)パントリーまとめて割引を使う事です。
Amazon(アマゾン)パントリー対象商品を9点以上購入すると、390円オフ。
実質送料無料でお届けができます。
下記のような商品が対象商品となります。
上記の商品の他にも
・食品
・お菓子
・おつまみ
・レトルト
・インスタント食品(麺類など)
・調味料ドレッシング
・飲み物(お茶、清涼飲料水、コーヒー・紅茶、お酒など)
・日用品(ティッシュ、トイレットペーパー、洗剤、ラップ、電池・電球など)
・ヘルスケア用品(シャンプー、ヘアケア、バス用品、歯ブラシ、サプリ、ベビー用品など)
・ペット用品などのジャンルの商品で対象商品があります。
アマゾンパントリーの手数料が無料になる商品はこちらをタップ!
ですが、
正直なところ、私はお一人様なので、
390円を浮かすために、色々とネットショッピングで探す時間のことを考えると、
欲しいものが欲しい分だけ来る方を優先しています。
そのために、送料の390円は必要経費で仕方がないかな?
なんて思っています。
アマゾン(Amazon)定期便のメリットとデメリット
では、続いて、Amazon(アマゾン)定期おトク便について調査しました。
Amazon(アマゾン)定期おトク便とは、
定期的に購入される商品を割引価格で自動的にお届けするサービスです。
Amazon(アマゾン)定期おトク便に指定された商品を購入するときに、
配送頻度とお届け数量を指定します。
配送は無料。
アマゾンプライム会員でなくても使えるサービス。
登録料などは不要で、いつでもキャンセルもできます。
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