LINE(ライン)スマート投資が2018年から始まりましたね。
興味はあるけど、いったいどんな投資方法なの?
と興味津々の人もいらっしゃると思います。
実際に、LINE(ライン)スマート投資を始めた私からのポイントや注意点も
お伝えさせていただきますね。
また、今なら、
LINE(ライン)スマート投資は口座登録をポイントサイト経由で行うだけで
儲かる仕組みがあるのです。
目次
LINE(ライン)スマート投資とは?
LINE(ライン)スマート投資についてLINEはこのように説明しています。
日本における株投資は、銘柄ごとに100株/口と売買の最低単位が決まっている「単元株取引」が主となっており、購入に多額の資金が必要であることに加え、リスク分散ができないため、未経験者が敬遠する一因となっています。
「LINEスマート投資」では、1株から取引できる「単元未満株取引」を導入し、10社から構成されるテーマへの少額分散投資が可能
LINE(ライン)スマート投資とは、1株から購入できるテーマへの分散投資ができる株式投資です。
今回、このLINE(ライン)スマート投資は、オンライン証券会社であるFOLIOが提供するサービスと提携しています。
FOLIO(フォリオ)をwiki風に紹介
株式会社FOLIO(フォリオ)をwiki風に紹介します。
・設立:2015年12月10日
・資本金:資本金91億2万1636円(資本剰余金含む) 2018年3月末時点
・本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
・代表取締役:甲斐 真一郎(誕生日: 1981年9月1日)
・2018年決算:2018年第3期目の当期純利益は8億3,400万円の最終赤字
代表取締役の甲斐真一郎社長は若い!
だからこそ、若者の気持ちを考えてくれるオンライン証券会社なのですね。
2018年第3期目の株式会社FOLIO(フォリオ)は
当期純利益は8億3,400万円の最終赤字。
ですが、
SMBC等から第三者割当増によって総額70億円の資金調達を実施。
創業2年で累計調達額は91億円となるぐらいの注目ベンチャー企業です。
今回、LINEと業務提供したことでこれからこの会社がどうなるかも楽しみなところですね。
LINE(ライン)スマート投資法のテーマ投資とは?
LINE(ライン)スマート投資は、株式会社FOLIO(フォリオ)のテーマ投資の方法と同じです。
テーマ投資が1分でわかるyoutube動画があったのでご紹介します。
「これからこの業界が伸びそうだな」と思う業界やテーマに少額から投資をできるのです。
気になる手数料ですが、
テーマを株式会社FOLIO(フォリオ)で売買する際は、
各銘柄ごとに売買代金の0.5%(税抜)の手数料がかかります。
ですが、入金手数料・出金手数料、運用手数料、口座管理手数料はかかりません。
LINE(ライン)スマート投資の口座開設はどのポイントサイトが一番お得?
現在、LINE(ライン)スマート投資は投資をするかしないかは関係なく、口座開設をしただけで現金化できるポイントをもらえるキャンペーンを実施しています。
このお得なキャンペーンはいつ終わるかわかりません。
そこで、2019年現在でどこのポイントサイトからLINE(ライン)スマート投資が提携しているFOLIO(フォリオ)の口座開設を申し込めば一番お得かを調査しました。
もらえるポイント | ポイントサイト名 | |
13500ポイント | ちょびリッチ | 6,750 円 |
6,000 ポイント | モッピー | 6,000 円 |
11,000マイル | すぐたま | 5,500 円 |
ということで、FOLIO(フォリオ)の口座開設するだけでポイントが一番もらえるポイントサイト名は ちょびリッチということになりました。
ちょびリッチさんは、ポイントサイトでも老舗のポイントサイトなので、
コツコツポイントがたまります。
ポイント交換は色々なものに交換できます。
- 銀行に現金として交換(楽天銀行やゆうちょ銀行など
- 電子マネーとして交換(アマゾンギフト券・楽天エディなど)
- マイルやポイントとして交換(ANAマイル・JALマイル・Tポイント)
- マックカードや図書カード
残念ながら、現在はLINEポイントには交換は難しいようです。
LINE(ライン)スマート投資の口座開設はどのポイントサイトが一番お得?のまとめ
LINE(ライン)スマート投資はFOLIO(フォリオ)と連携しているのでFOLIO(フォリオ)の口座開設が必要です。
口座開設にかかる費用は0円です。
ですが、
口座開設キャンペーン中なので、現在、期間限定で
ポイントサイトを経由すれば現金や電子マネーに監禁できるポイントがもらえます。
これだけでもすごくお得ですね。