捨てるに捨てられない写真や、大切な故人のカメラやレンズを処分、供養をする
写真・カメラ供養イベント2019がカメラの日の2019年6月1日に開催されます。
2017年には、
10万枚を超える写真、200台近いカメラが集まり、需要はどんどん伸びそうです。
6月1日は『写真の日』。フォトパートナー岡山では、恒例行事『写真・カメラ供養』が開催されました。10万枚を超える写真、200台近いカメラが集まり、回を増すごとに認知度が上がってきてます。またご利用・ご相談ください。 pic.twitter.com/VAAMa54qlN
— フォトパートナー岡山 (@PPOKAYAMA) 2017年6月1日
目次
写真・カメラ供養イベント2019のイベント詳細
写真・カメラ供養イベント2019のイベント詳細をご案内します。
日程 | 2019年6月1日(土) カメラの日 |
時間 | 10時〜12時 |
開催場所 | 今村宮(イマムラグウ) |
開催住所 | 岡山市北区今4-3-5 |
駐車場 | 有り(5台のみ) |
問い合わせ先 | フォトパートナー岡山 岡山県写真家協会 086-225-3463 |
岡山今村宮はどんなところ?
岡山今村宮は、2つの神社様が重なって、現在の今村宮となったようです。
そして、昭和30年3月、今村宮本殿が岡山県重要文化財に指定されました。
建武元年(1334)の創建で、岡山市の中心部である内山下の榎の馬場(現在の岡山県庁前)に、奥州白川の城主である菖蒲七郎左衛門の子・正寿が勧請した。
天照大御神、八幡大神、春日大神の三神を奉祀したので、「三社明神」または、「三社宮」と称し、約250年にわたり、岡山市の中心部の産土神として崇敬された。
天正8年(1580)岡山開府の祖といわれる宇喜多直家が岡山城城郭を拡張するにあたり、付近の土地を整理・移転した。そこで、三社明神は今野村に祀られている八幡宮に御遷宮され、二つの神社は合祀されて現在の今村宮となった。
下記のサイトより。
写真やカメラの供養方法
岡山の今村宮(イマムラグウ)さんへカメラの日に直接お持ちいただくか
直接送ってください。
2019年6月1日が写真・カメラ供養のイベントの日なので、
2019年5月31日までに今村宮(イマムラグウ)さんへ送るか
直接持参して納めれば供養してくれます。
捨てるに捨てれない写真達はお焚き上げ。
カメラは、供養あと、修理会社が引き取り、部品取りします。
使えそうなカメラは査定して買取もしてもらえます。
今日は写真の日!毎年恒例の写真カメラ供養をします。m(_ _)m #岡山後楽園指定写真館 #写真ムラカミ #はちえん実践会 (@ 今村宮 in Okayama, Okayama-ken) https://t.co/14KPxDWnrk pic.twitter.com/1kLQUmS3lM
— 出張撮影専門写真ムラカミ (@photo_m_net) 2018年6月1日
岡山の今村宮(イマムラグウ)へ電車でのアクセス
岡山の今村宮(イマムラグウ)へ電車でのアクセスは、
岡山駅から健康づくり財団線に乗り換えて約20分弱。今村宮下車。
約3分で今村宮(イマムラグウ)へ到着します。
岡山の今村宮(イマムラグウ)へ車でのアクセス
岡山の今村宮(イマムラグウ)へ車でのアクセスは、
高速ならば、岡山ICで降りて、岡山北バイパス/国道53号約20分ほどです。
駐車場はありますが、残念ながら5台しかないので、
近隣の駐車場情報を参考にしてください。
写真・カメラ供養イベント2019は岡山のどこ?アクセスや供養方法を調査まとめ
写真・カメラ供養イベント2019は岡山駅から電車を使っても30分程度のところにある
今村宮さんで供養イベントがあります。
岡山県写真協会の方と今村宮の宮司さん達が
思い出深い写真やカメラを供養してくれるイベントです。
毎年、カメラの日の6月1日に開催されます。
車でもいけますが、
今村宮さんは5台しか駐車場がないので、
近隣の駐車場を使うことになるでしょう