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アドレスホッパーのデメリットとメリットを市橋や芳沢から学ぶ!

アドレスホッパーと言う新しい生き方、生活の仕方が今話題になっていますが、
アドレスホッパーのデメリットとメリットって実際はどうなの?
マツコ会議にアドレスホッパーとして出演していた市橋正太郎さん。


そして、ZIPにサラリーマンアドレスホッパーとして出演していた芳沢郁哉さん。

そしてこちらもZIPに主演されていた大塚誠也さん。

のコメントから学んだことをご紹介します。

アドレスホッパーのデメリット

「自由に色々なところで暮らせていいなー」とアドレスホッパーに憧れている人もいると思いますが、アドレスホッパーとして楽しむためには、デメリットも知っておく必要があります。

今回、マツコ会議に出演の市橋正太郎さんやZIPに出演の芳沢郁哉さんのコメントから
アドレスホッパーのデメリットを7つあげてみました。

  1. 荷物を増やせない。
  2. 帰る家が欲しくなる
  3. 住所不定はめんどくさい。信用がない。会員登録が出来ない。
  4. 行く場所によって設備が違う
  5. 泊るところを探すのに手間がかかる
  6. 都内でないと宿泊施設が少ない
  7. 毎回荷造りが大変
  8. 火災保険や倒壊など家の保険がない
  9. 結婚のハードルが上がる
  10. 子育てが出来ない

 

 

でも、実際に、
はこれらの問題をクリアしてアドレスホッパーの生活を楽しんでいらっしゃいますよ。

では、どんな風にして問題を解決しているのかもご紹介します。

荷物について 普段から荷物は持ち運びができ、仕事でも使えるリックサックを使っていました。
登山のような大きさではなく日頃私たちが持つぐらいの大きさです。洋服は、クリーニング店を上手に活用したり、会社の自分のロッカーを利用してます。洋服もかなり枚数抑えているようです。
また、サマリーポケットと言う荷物預かりサービスを活用していました。
帰る家が欲しくなる いつもアウェイのような場所だと帰る家が欲しくなりますね。そんな時にはリラックスできるお友達の家に泊まったりしているようです。
実家に帰ると言うのも増えそうですね。
住所不定はめんどくさい 住民票問題については、実家を使う。そして、郵便局の局留めを使うなどの対応をしています。
行くところによって使い方などが違う それも楽しめるようになるようですが、お気に入りのところをいくつか見つけているようですね。
泊まるところを探すのに手間がかかる これも最初は手間と時間がかかりそうですが、ある程度自分のお気に入りの場所を作っておくといいですね。
都内でないと宿泊施設が少ない 今、東京オリンピック景気で安価な宿泊施設が東京は増えているようですが、地方では見つけるのは難しいかもしれませんね。

 

アドレスホッパーのメリット

アドレスホッパーのデメリットを踏まえた上で、アドレスホッパーのメリットを紹介します。

世界観的に考えると、これは、昔からある移動民族の現代版ではないか?
と考える人もいらっしゃいます。

  1. 世界中に無数の”イエ”をもつ
  2. オフライン移動が価値ある情報を運ぶ
  3. 移動文化が地方に新たな流れを
  4. 移動とコミュニティからの信用

 

実際にアドレスホッパーを楽しんでいる
マツコ会議に出演の市橋正太郎さんやZIPに出演の芳沢郁哉さん、大塚誠也さんから
メリットを調査してみました。

 

  1. 生活費が抑えられる。市橋さんは1/3以下のコストになったそうです。ガス・水道など光熱費がかからないですから。
  2. 日常生活の可動性がすごく上がるった。どこでも泊まれる、どこでも寝られる、何にも囚われていない生活。過ごし方の自由度が究極的に高い。行動的になる
  3. たくさんの仲間ができたのが嬉しい。色々な場所に行くので多くの知り合いができる。
  4. 終電に間に合わないと言う事態にならない
  5. NHK受信料を支払わなくていい
  6. 本棚は図書館 。冷蔵庫は外食屋 。寝室がゲストハウス。洗濯機はクリーニング屋 。倉庫が会社のデスク。と対応力もアップする。

 

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