2019年4月14日に
JR神戸線708T快速が電車内火事発生!原因は何なのかを調査しました。
火事発生した電車は
223系W2編成のサハ223-1008です。
2019年4月14日8時半ぐらいに
JR神戸線の遅延はなくなり通常運転に戻っているようです。
そんなにメチャクチャではない。#JR神戸線#JR神戸線遅延 pic.twitter.com/D5E6e4OgCD
— exdiver (@exdiver2) 2019年4月13日
JR神戸線708T快速の電車内火事発生の場所
JR神戸線708T快速が電車内火事発生。
芦屋駅で発煙したようです。
JR神戸線708T快速 車内火事 pic.twitter.com/Y203mx8DVo
— 六甲鐡 (@Rokko_tetsu) 2019年4月13日
車内で火事。
怖いわ😨 pic.twitter.com/l1PPEdjYQz— Sho (@sho91214) 2019年4月13日
JR神戸線芦屋駅の車掌さんたちが
消火器を持って消火に当たってくれていました。
JR神戸線 架線トラブルで早朝から遅延してる中、芦屋駅で発煙 電車遅延 4/14 – NAVER まとめ https://t.co/b4zDRmUyCF pic.twitter.com/o2aplR5oHc
— ゆりい (@gjinimuch) 2019年4月13日
電車内火事発生したJR神戸線708T快速の火災原因を調査していますが、
今の所情報は出ていませんでした。
わかり次第、こちらに情報を明記したいと思います。
「座席の不具合発生」という情報もありましたが
はっきりしたことはわかっていません。
その後、223系W2編成のサハ223-1008の快速電車。
6両目の車内シートから煙が出ていたことがわかりました。
なぜ、車内シートから煙が出ていたのかは
現在調査中です。
ありがとうございます。
座席に不具合発生で打ち切りみたいですね
芦屋駅の放送で言ってました。— おかやん (@okayan214) 2019年4月13日
その後のニュースで電車内火事発生したJR神戸線原因の
察しがつきました。
電車内火事発生したJR神戸線原因はバッテリー?
2019.4.14の産経新聞ニュースによると
電車内火事発生したJR神戸線原因はバッテリーが座席の間に入って、
それが発煙の原因の可能性があるということがわかりました。
補助シートの背面と折りたたまれた座席の間に、黒焦げになった携帯電話用のモバイルバッテリーが挟まっているのが見つかった。乗客が置き忘れ、発煙の原因となった可能性があるとみて調べる
JR神戸線朝霧駅から舞子駅でトラブルも
その上
2019年4月14日は朝から
JR神戸線の朝霧駅~舞子駅でトラブル。
原因は、「架線トラブル」とのことです。
現在、神戸線・JR京都線の一部列車に運転取り止め。
西明石から高槻までの間で遅れが現在でています。
再開見込は、現場の状況により変わるとのことです。
4月14日7時0分現在: JR神戸線:朝霧駅〜舞子駅間で発生した架線トラブルのため、JR神戸線・JR京都線の一部列車に運転取り止めがでています。このため、振替輸送を実施しています。 #JR西日本 #JR京都線 #JR神戸線 https://t.co/S3lsxSSVJi pic.twitter.com/EIjxQJdt7n
— JR西日本列車運行情報(京都・神戸線)【公式】 (@jrwest_kinki_a) 2019年4月13日
臨時バスと臨時高速バスを運行開始されています。
残念ながら、両方ICカードは使えない状況です。
もう知ってるユーザーさんもいるだろうけどJR神戸線と京都線ユーザーさんこういうことなってるみたいやで^^;
気をつけるんやで( ˙꒳˙ )#JR西日本 #JR神戸線 #神戸線 #京都線 pic.twitter.com/7DLCRf1inT— 米子とハシビロコウ(米子市出身じゃない野郎) (@yoneko155) 2019年4月13日